1. 宗教の必要性を認めない 2. 現実に神や仏がいるとは思わない 3. 宗教は精神修養にすぎないのではないか 4. 「さわらぬ神にたたりなし」で、宗教に近づかない方がよいと思うが 5. 現実生活の幸福条件はお金が第一ではないか 6. 学歴や社会的地位こそ幸福の要件ではないか 7. いまが楽しければそれでよいではないか 8. 宗教は思考をマヒさせ、人間を無知にするのではないか 9. 宗教が社会に評価されるのは福祉活動だけではないか 10. 現実生活をさげすみ、偽善的態度をとる宗教者がきらいだ 11. 自己の信念を宗教としている 12. 宗教を持たなくても幸福な人はたくさんいるのではないか 13. 人生の幸福とは努力以外にない 14. 道徳さえ守っていれば宗教の必要はない 15. 無神論ではなぜいけないのか