創価学会員の皆さんへ/第八章 法華講を知らない創価学会員に/法華講の目的と名称の由来を教えてほしい

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法華講の目的と名称の由来を教えてほしい
法華講(ほっけこう)は、日蓮大聖人の教えにもとづき、総本山大石寺にまします本門戒壇(ほんもんかいだん)の大御本尊を信仰の根本とし、唯授一人(ゆいじゅいちにん)の血脈(けちみゃく)付法の御法主上人の御指南に随順(ずいじゅん)して、自行化他にわたる信心修行に励み、自身の幸せと広宣流布をめざす日蓮正宗信徒の組織です。

「法華講」の名称は、大聖人が御自(おんみずか)ら付けられたものであり、本門戒壇の大御本尊の脇書(わきがき)にも「法華講衆等敬白(けいびゃく)」と認(したた)められています。また日興上人も当時の信徒を「法華講衆」(佐渡国〈さどのくに〉法華講衆御返事)と呼ばれていました。

このように、大聖人御在世当時から、本宗信徒は「法華講衆」と呼ばれていたのです。

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