創価学会員の皆さんへ/第七章 日蓮正宗に疑問を感じている創価学会員に/僧侶は唱題も折伏もしないのではないか

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僧侶は唱題も折伏もしないのではないか
創価学会は、昔から陰(かげ)で、
「宗門の僧侶や法華講員は、唱題も折伏(しゃくぶく)もしない」
と蔑(さげす)んできました。これも創価学会の独善的体質からくる思い上がりによるものです。

宗門750年の歴史のなかには、宗門の僧侶や法華講員が、厳しい弾圧・法難に屈することなく、命がけの唱題・折伏をもって信仰を貫(つらぬ)いた例は数多くあります。
現在、宗門においては御法主日顕上人の率先垂範(そっせんすいはん)のもと、宗内僧俗が一結して唱題に励(はげ)み、真の広宣流布をめざして折伏弘教(ぐきょう)に邁進(まいしん)しています。

唱題・折伏といっても、創価学会員が行(おこな)っている『ニセ本尊』に向かっての「唱題」や、池田大作の邪義を弘める「折伏」は、日蓮大聖人の教えに背(そむ)くものであり、それに励めば励むほど悪業(あくごう)を積み、地獄へ堕(お)ちる結果を招くことは明らかです。

あなたは創価学会の根も葉もないデマに紛動(ふんどう)されることなく、日蓮正宗の寺院を訪ねて、宗門僧俗の姿を自分の目で実際に確かめて見るべきです。

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