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第六十二世日恭上人が客殿の火災で亡くなったのは現罰ではないのか
終戦直前の昭和20年6月、大石寺の客殿は不慮(ふりょ)の火災に遭(あ)い、時の御法主日恭(にっきょう)上人は、一国謗法の責任と宗内僧俗の一切の最終的責任を一身に負(お)われ、法衣(ほうえ)をまとい、御宝蔵にまします大御本尊を遙拝(ようはい)しつつ覚悟の御遷化(せんげ)を遂(と)げられました。

この御遷化について、後代(こうだい)の部外者が悪意をもって非難することもありましたが、一国の平和を願い、令法久住(りょうぼうくじゅう)・広宣流布を御祈念されておられた日恭上人の深く尊いお心も知らず、勝手な憶測(おくそく)をもって「現罰(げんばつ)」などと誹謗(ひぼう)することは誠に許しがたい言動といわざるを得ません。

この日恭上人の御遷化について、日恭上人の御弟子が次のような追憶談(ついおくだん)を述べています。
「大奥二階の内仏(ないぶつ)安置の部屋の処(ところ)に、上人が、お姿の上体を御宝蔵の方向に向かわれ、お頭は大腿部(だいたいぶ)の間にお俯(ふ)せになり、『覚悟の死』と思われるお姿で御遷化されておいでになった。この時、私は『もし御前様が避難しようと思えば、寝室の隣の部屋(内仏様御安置)に行くことが出来たくらいなのだから、北側のベランダのある部屋の御宝蔵側はガラス戸と欄干(らんかん)があり、そこから空襲時の用意に常備してあった非常梯子(はしご)を使って避難出来たのに』と思った。しかし、今にして思うと、上人は当時の幾(いく)つかの決意を覚悟するものがあったと拝するのである」(日恭上人遺弟(ゆいてい)の追悼談/大日蓮・平成6年9月号85頁)

また『人間革命』では、次のように記(しる)しています。
「焼けただれた管長室(かんちょうしつ)には、第六十二世日恭猊下(げいか)が、おいたわしくも、身を火焔(かえん)に自ら焼き、端座(たんざ)したままの姿であられたのである。しかも、正装であり、袈裟(けさ)をかけた、姿である。そして、一閻浮提(いちえんぶだい)総与の大御本尊を、御安置した、御宝蔵の方に向かっていた。猊下はお逃げになることは、いくらでも出来たのである。その証拠に、数百人の罹災(りさい)者のなかで、負傷者は一名もなかった。客殿の焼亡(しょうもう)とともに、何故(なにゆえ)に、吾(わ)が身をみずからお焼きになったのか──凡庸(ぼんよう)の推察は、差し控(ひか)えなければならない」(人間革命1−266頁)

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