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宗門には「僧が上、俗は下」という僧俗差別観があるのではないか
この世に存在する一切のものに、現象面での差別と普遍(ふへん)的な面での平等という両面があることは、誰もが知っています。

第九世日有(にちう)上人は『化儀抄(けぎしょう)』において、
「貴賎道俗(きせんどうぞく)の差別なく信心の人は妙法蓮華経なる故(ゆえ)に何(いず)れも同等なり、然(しか)れども竹に上下の節(ふし)の有るがごとく、其(そ)の位をば乱(みだ)せず僧俗の礼儀有るべきか」(聖典973頁)
と仰せられ、僧侶と信徒はもちろんのこと、身分の高い人と低い人も、信仰のうえでは本質的に平等であるが、役割のうえでの地位の差は存在し、そこに礼儀が必要であると御教示されています。

ところが創価学会は、宗門が創価学会に送付した文書の中から、
「あたかも僧俗がまったく対等の立場にあるように言うのは、信徒としての節度・礼節をわきまえず、僧俗の秩序を失うものである」(お尋〈たず〉ね文書・平成2年12月13日付)
「僧俗には大聖人の仏法に即した本来的な差別が存するのは当然であります」(宗務院よりの指摘・平成3年1月12日付)
という、差別に関する部分のみを採(と)り上げて、あたかも宗門僧侶が宗教的権威を振りかざし、信徒の上に君臨(くんりん)しているように印象づけています。

しかし、これらの文章には、
「御本尊を拝する姿においては、一応平等であります…」(お尋ね文書)
「『化儀抄』でいう信心の意味するところは、妙法の御本尊に向かって本門の題目を唱えるところ、すなわち九界即(そく)仏界という本因妙(ほんにんみょう)成仏の義をいうのでありまして、そこには当然僧俗の差別はなく、平等であり…」(宗務院よりの指摘)
との文言(もんごん)があり、明らかに僧俗が信仰のうえで平等である旨(むね)が明記されています。

創価学会は、これらの文書の「僧俗は平等である」とする部分を故意に覆(おお)い隠して、差別の面のみを誇張(こちょう)しているのです。この一事を見ても、いかに創価学会が偏(かたよ)った宣伝をして会員を惑わしているのかがわかります。
日蓮正宗には、僧俗は平等にして差別、差別にして平等という一貫した精神が伝えられているのですから、創価学会がいうような「僧侶が宗教的権威を振りかざす」とか、「信徒の上に君臨する」などの宗門への非難は、創価学会の捏造(ねつぞう)以外の何ものでもありません。

日蓮正宗の僧俗は、御法主上人の御指南のもと、広宣流布をめざし、僧俗一致・異体同心して自行化他の信行に精進しているのです。
あなたの疑問は、創価学会の悪質きわまりない情報に紛動(ふんどう)されたところからきているものであり、一日も早くその朦霧(もうむ)の迷いから覚(さ)めるべきです。

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