創価学会員の皆さんへ/第七章 日蓮正宗に疑問を感じている創価学会員に/池田先生を総講頭の職から罷免したのは「猊下の嫉妬」

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池田先生を総講頭の職から罷免したのは「猊下の嫉妬」によるのではないか
あなたは「総講頭の罷免(ひめん)」といっていますが、「罷免」とは「役職を辞めさせること」であり、宗門は池田大作を罷免したのではありません。実際は、明確でなかった総講頭・大講頭などの任期に関する宗規(しゅうき)の一部改正による一時的な資格喪失(しかくそうしつ)だったのです。このときの対象者は池田大作一人ではなく、ほかにも創価学会幹部12名、法華講幹部2名が資格を喪失しています。
もしこのとき、池田大作が宗門からの教導に随順(ずいじゅん)し、正しい信仰を貫く心に戻っていたならば、再び総講頭に就任する道も開かれていたのです。

にもかかわらず、このとき創価学会幹部は、全国の会員に向かって、「先生が総講頭を辞めさせられたのは猊下(げいか)の嫉妬によるものだ」と大々的に宣伝しました。そして、聖教新聞の報道や各種会合において、「男の嫉妬は女以上」「坊主のやきもちは、まっ黒け」などの暴言を繰り返したのです。学会問題が起きて間もない時期、何が起きたのかよく分からなかった学会員には、この指導は強烈な印象を与えました。
しかし、「猊下の嫉妬・・・」の指導は、創価学会問題の原因が池田大作の?慢謗法(きょうまんほうぼう)にあることを隠すために、創価学会が無理やり作り上げたデマなのです。

そもそも日顕上人猊下が、池田大作や創価学会に対して「やきもち」を焼く理由がどこにあるのでしょうか。

もし、池田大作が外国から称号や勲章をもらっていることに対して、日顕上人が嫉妬したというならば、あなたは僧侶の意義をまったく理解していないというべきです。
僧侶が得度(とくど)するとき髪をそり落としますが、これは、俗世間の名誉や地位・財産などへの執着(しゅうじゃく)を捨て去って、仏の教えに生きることを意味します。釈尊は、一国の王位に就くべき身を捨てて出家し、悟りを求めて修行の道に入りました。
日蓮大聖人は、佐渡から帰られて間もない文永11年4月8日、鎌倉幕府の権力者・平左衛門尉頼綱(へいのさえもんのじょうよりつな)から鎌倉の地に堂舎(どうしゃ)を寄贈する替わりに幕府の安泰を祈念してほしいとの申し出がありましたが、これを断り、身延の山奥に隠棲(いんせい)されました。
日興上人以来、「釈尊五十年の説法」と「日蓮一期(いちご)の弘法(ぐほう)」を継承(けいしょう)される日顕上人は、世俗の名誉や地位など、はるかに越えた「御法主(ごほっす)」という御境界(ごきょうがい)におられるのですから、称号や勲章にうつつを抜かす池田大作に対して嫉妬などするわけがないのです。

また創価学会では、「池田先生のほうが人間的に立派なので、日顕(上人)が嫉妬して先生の失脚をもくろんだ」などとも吹聴(ふいちょう)しているようですが、これはまったくの誤解であり、浅はかな考えです。
御法主上人は、毎朝の丑寅勤行(うしとらごんぎょう)において、一切衆生の幸福と広宣流布を御祈念され、正法流布のために我が身を顧(かえり)みず慈悲(じひ)の御教導に専念されているのです。したがって、正法の信徒が社会的に高い評価を得、人間的に立派に成長することを、もっともお喜びになるのは御法主上人なのです。
かりに、池田大作が清浄(しょうじょう)な信徒であり、社会的評価も高く、人間的にも立派な人物であったなら、それこそ御法主日顕上人は池田大作を信頼し、宗門発展と正法広布のために尽力するよう、さらに大きな使命と役割を与えられたに違いありません。誰が考えても、宗門発展に貢献する人はもちろん、いかなる人に対しても日顕上人や僧侶がやきもちで失脚をもくろむはずがないのです。

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