創価学会員の皆さんへ/第五章 創価学会に疑問を感じている学会員に/宗門を誹謗し続ける創価学会に疑問を感ずる

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宗門を誹謗し続ける創価学会に疑問を感ずる
確かに誰が見ても、創価学会の口汚い宗門攻撃、誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)は「異常」としか思えません。日蓮正宗のありのままの姿を知れば、学会の一連の報道がまったくの嘘(うそ)であり、でっち上げであることがわかります。
なぜなら、日蓮正宗は昔も今も何ら変わることなく、本門戒壇(ほんもんかいだん)の大御本尊を信仰の根本と仰ぎ、宗祖日蓮大聖人・日興上人以来の唯授一人(ゆいじゅいちにん)の血脈(けちみゃく)に随順(ずいじゅん)し、自行化他(じぎょうけた)の信心に励み、広宣流布をめざしている集団だからです。
創価学会という組織の中にいると、意図的な誤った情報によりマインドコントロールされて、宗門の真実の姿が見えなくなってしまうのです。

たとえば、「大石寺はペンペン草が生えて衰亡(すいぼう)の一途(いっと)をたどっている」とか、「桜の木がすべて伐採(ばっさい)された」とか、「正宗寺院へ行くと多額の御供養を請求される」「法華講には歓(よろこ)びがない」などという話を、あなたも聞かされたことがあるでしょう。しかし、これらはすべて創価学会が、会員をつなぎ止めるためにでっち上げた作り話なのです。
また、創価学会の悪(あ)しき体質として、「自分たち以外はすべて悪」という独善的・排他的体質が第一に挙げられます。

このような創価学会の姿に疑問を感ずるあなたの考えは、決して間違っていません。あなたも何となく感じているように、すでに創価学会は完全に邪宗教となった集団です。そうした組織にいること自体、あなた自身の心が汚(けが)れ大きな罪障(ざいしょう)を積むことになります。その結果、悲惨な三悪道に堕(お)ちることになるのです。
ですから、速(すみ)やかに脱会し、一日も早く日蓮大聖人の正しい仏法を伝える日蓮正宗に帰依(きえ)すべきです。

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