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創価学会は「御書根本」「大聖人直結」だから正しい
■御書根本
日蓮大聖人の仏法を信仰するうえで、御書の御教示を根本としていくことは当然です。しかし、御書の御文を正しく解釈するためには、相伝(そうでん)によらなければなりません。
日蓮大聖人は、
「此(こ)の経は相伝に有らざれば知り難(がた)し」(一代聖教大意・御書92頁)
と御教示されています。この御文について第二十六世日寛(にちかん)上人は、
「宗祖の云わく『此の経は相伝に非(あら)ずんば知り難(がた)し』等云云。『塔中(たっちゅう)及び蓮・興・目』等云云」(撰時抄愚記・文段337頁)
と述べられ、「相伝」とは、日蓮大聖人以来の唯授一人(ゆいじゅいちにん)の血脈相承(けちみゃくそうじょう)にもとづくものであると御指南されています。
現在の創価学会が主張する 「御書根本」 とは、相伝によらず、自分の都合のいいように御書を解釈することであり、それは唯授一人の血脈を否定するためのまやかしにすぎません。
かつて池田大作も、
「日蓮宗身延(みのぶ)派にあっても、南無妙法蓮華経の題目を唱えている。御書もある。(中略)外見からみればわれわれと同じようにみえるが、それらには唯授一人・法水写瓶(ほっすいしゃびょう)の血脈がない。法水写瓶の血脈相承にのっとった信心でなければ、いかなる御本尊を持(たも)つも無益(むやく)であり、功徳はないのである」(広布と人生を語る8−228頁)
といっていました。しかし、池田が率(ひき)いる現在の創価学会は、唯授一人の血脈を否定しており、この池田の言葉とは、まったく違ったものになっています。これはまさしく自己矛盾(じこむじゅん)以外の何ものでもありません。
また創価学会は、「御書根本」といいながら、御書の御文に背(そむ)いています。その一例を挙げると『松野殿御返事』に、
「法華経を持(たも)つ者は必ず皆(みな)仏なり。仏を毀(そし)りては罪を得るなり」(御書1047頁)
とありますが、「法華経を持つ者」、すなわち日蓮正宗の僧俗を誹謗中傷(ひぼうちゅうしょう)している創価学会は、この御教示に違背(いはい)し、御書に反しています。
したがって、創価学会のいう「御書根本」などは、その場限りの口先だけのものであることは明らかです。

■大聖人直結
創価学会が「大聖人直結」を主張する真意は、日蓮正宗の御歴代上人の血脈相承と750年の伝統を否定して、池田大作がただちに日蓮大聖人の教えを受け継いでいるかのように会員を欺(あざむ)くためです。
日蓮大聖人は『身延山付嘱書(みのぶさんふぞくしょ)』に、
「釈尊(しゃくそん)五十年の説法、白蓮阿闍梨(びゃくれんあじゃり)日興に相承(そうじょう)す。身延山久遠寺の別当(べっとう)たるべきなり。背(そむ)く在家出家(ざいけしゅっけ)共の輩(やから)は非法の衆たるべきなり」(御書1675頁)
と、大聖人の仏法の一切は日興上人ただお一人に伝えられ、この唯授一人(ゆいじゅいちにん)の血脈相承に背く者は「非法の衆」であり、大謗法であると御教示されています。唯授一人の血脈は日興上人から日目上人へと嫡々付法(ちゃくちゃくふほう)相承され、御当代日如上人に伝えられています。
第二祖日興上人は佐渡の信徒たちに対して、
「案(あん)のごとく聖人(しょうにん)の御(おん)のちも、末(すえ)の弟子どもが、誰(たれ)は聖人の直(じき)の御弟子と申す輩(やから)多く候(そうろう)。これらの人、謗法にて候なり」(歴全1−184頁)
と仰せられ、付法(ふほう)の貫首(かんず)であられる日興上人をさしおいて「日蓮大聖人直結の弟子」を名乗ることは謗法であると厳しく戒(いまし)められています。
したがって創価学会が、唯授一人の血脈を否定し、「大聖人直結」を主張することは、日蓮大聖人と日興上人の御教示に背く大謗法であり、増上慢(ぞうじょうまん)のきわみなのです。

なお、これら「御書根本」「大聖人直結」などの邪説は、昭和52年教義逸脱(いつだつ)問題の折に創価学会がいい出したものです。この時、創価学会は宗門からの指摘を受けて謝罪し訂正したのですが、平成3年以降、ふたたびこの邪説をもち出して主張しているのです。
宗門はその後も、再三にわたってこれらの邪義を徹底的に破折(はしゃく)してきました。それにもかかわらず、創価学会は臆面(おくめん)もなく同じことを繰り返し主張しています。このことは、宗門から破門された創価学会にとって、これらの邪義にしがみつく以外に宗教として生き延びる道がないことを物語っています。創価学会の現状はじつに哀(あわ)れで、みじめというほかはありません。

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