創価学会員の皆さんへ/第二章 創価学会の実態をよく知らない学会員に/創価学会の宗教法人取得の経緯

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創価学会はどのような経緯で宗教法人を取得したのか
第二代戸田会長は、創価学会が「宗教法人」を取得するに際して、宗門に対し、
一、折伏した人は信徒として各寺院に所属させること
二、当山の教義を守ること
三、三宝(さんぼう=仏・法・僧)を守ること
の三原則を遵守(じゅんしゅ)するとの約束をしました(下の画像参照)。
そして昭和27年8月27日、東京都知事より宗教法人の認証(にんしょう)を受けました。このときの「創価学会規則」には、
「この法人は、日蓮大聖人の一閻浮提総与(いちえんぶだいそうよ)の大漫荼羅(だいまんだら)を本尊とし、日蓮正宗の教義をひろめ・・・」(聖教新聞 昭和二十七年六月二十日付)
と、日蓮正宗の教義を広めるための団体であることを明記(めいき)しています。


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