創価学会員の皆さんへ/第二章 創価学会の実態をよく知らない学会員に/初代牧口会長・第二代戸田会長の入信の経緯
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初代牧口会長・第二代戸田会長の入信の経緯
牧口常三郎氏は、昭和3年、法華講員であり常在寺(じょうざいじ)信徒であった三谷素啓(みたにそけい)氏に折伏され、日蓮正宗へ入信しました。その後、戸田城聖氏も牧口氏の勧(すす)めにより、三谷氏に会い入信しました。
牧口常三郎氏について、創価学会発行の『仏教哲学大事典』には、
「昭和3年58歳の頃、不思議な縁により日蓮正宗信徒三谷素啓の折伏を受けて入信」(初版・5−682頁)
とあり、『創価学会四十年史』には、
「戸田城聖も、牧口の入信後、すすめられるままに、三谷に会い、その話を聞いて入信した。彼28歳の時である」(26頁)
と記述されています。
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